生活

ワンオペ育児で余裕なし!病院行かなくても出来る花粉症対策アイテム6選!

今年も憂鬱な花粉症の季節。

病院に行ける時はアレルギーの薬をもらうのですが、なんせワンオペ育児だと余裕なくて行く気にもなれません。

できれば病院に行かずに楽になる簡単な花粉症対策グッズがあればいいのに。

そう思って色々試して私がお勧めしたいものをご紹介していきたいと思います。

重度の花粉症の私がいつも使用しているものをまとめてみました。

病院行かずにできる花粉症対策アイテム6選!

もうすぐ目も鼻もいっそのこと取ってしまいたいくらい辛い時期になりますね。

私はすでにやられております。

花粉を予防できるものや軽減できるものが身近にあったら気持ち的にも楽になるかもしれません。

  • ダイソーの鼻ぽん
  • ダイソー鼻腔拡張テープ
  • ドライノーズスプレー
  • ナザールスプレー
  • アイボン
  • 大正 ヴィックスヴェポラッブ

こちらをご紹介していきたいと思います。


ダイソーの鼻ぽん

ダイソーの鼻ポンは意外に優秀です。

両鼻詰まっていて寝苦しい時、すこしでも快適になるように両鼻に詰めて寝ていたことがあります(笑)。

さすがに両鼻はやりすぎですが、メンソールがスースーして爽快です。

開封するとこんな感じです。(使いかけ申し訳ないです。)

ちなみにこちらは女性・子供用もあります。

ダイソー以外もあります。⇩

ダイソー鼻腔拡張テープ

鼻詰まりの救世主。

旦那のいびき防止にも使用していたため大量に購入していました。

こちらはご使用の前にしっかり汗、皮脂、化粧などをよく落とし、乾燥させてから使用してください。

そうしないと密着せず力を発揮しません。

デメリットはがすときかなり密着していてほんの少し痛いかもしれないことです。

化粧水拭き取らないといけないので鼻が乾燥します。

でも鼻詰まりが少し解消するので試してみてください。

いびき防止にも是非!

ダイゾーが近くにない方はこちら⇩

ドライノーズスプレー

こちらはマツキヨで購入しました。

私は最近毎朝のように鼻の中が乾燥していてくしゃみが止まらず痛いのでこちらを使用しています。

鼻の緩和されて、少しむずむずも解消されます。

こちらは無臭でアルコール・メントールなどの刺激成分無配合で安心してお子様にも使用できますので良いですね。

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鼻づまりで眠れない時はナザールスプレー

ナザール

鼻づまりで眠れない時はナザールスプレーです。

本当に本当に本当に両鼻詰まって眠れない時にたまに使用する最終兵器。

噴射したらすぐに鼻詰まりが解消されるんです。

花粉などによるアレルギー性鼻炎、急性鼻炎又は副鼻腔炎に鼻づまり、鼻水などに効果があります。

ただし大人1日6回を限度として適用間隔は3時間以上おかないとダメです。

鼻詰まりが本当にひどくて昔は毎回使用していたのですが、耳鼻科に受診した際、点鼻薬の使い過ぎが原因で余計悪化していると怒られました…。

なので、効果はバツグンなのですが使用しすぎないほうがいいかなと思います。

これを一度使用すると、鼻詰まりが解消された瞬間爽快すぎてくせになりますけど…!

瞳をまるごと洗えるアイボン

これは花粉症シーズンは必需品です。

最近コンタクトを付け始めた私ですが、コンタクトを外すと痒みがひどくすぐにアイボンで目を洗浄します。

あらいたてはスースーしすぎるくらいですが、すっきり爽快です。

目をまるごと洗えて汚れも落とせるしいいことづくし。

洗うだけでこんなに爽快になるなんて…数年前の自分に教えてあげたいです。

眼病予防にもなるので一石二鳥ですね。

是非試してみてください。

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大正 ヴィックスヴェポラッブ

大正 ヴィックスヴェポラッブ

これは去年初めて知って感動しました。

うちの5歳の息子も鼻づまりなのですが、自分で毎晩胸と喉に塗っています。

わたしも喉や胸に塗りますが、香りも好きだしスースーして気持ちいいです。

赤ちゃんにも使用できるので、1歳の末っ子が風邪をひいたときにも塗ってあげました。

足の裏に塗ると咳も少し落ち着くような気もします。

こんな商品あるなんて知らなかったので、知らなかった方は是非一度使用してみてはいかがでしょうか?

おすすめです。

まとめ

子供がたくさんいると子連れで病院はなかなかいけませんよね?

待ち時間も長くて子供たちが飽きてしまうし。

子供が具合悪い時は行きますが自分のことは後回しにしてしまいがち。

病院に行けなくても花粉症の時期を乗り越えられたらどんなに嬉しいことでしょう。

毎年病院に行ける時間を頑張って作っていますが、嫌気がさしてきます。

つらすぎて仕事にも支障をきたしてしまいますよね。

花粉症の皆様、憂鬱な時期がこれから本格的に始まりますが、一緒に乗り切っていきましょう!